
あんのだし汁を中華だしにすると中華風にもなります。豆腐の上に海老を載せたり 、 あんにきのこ類などを混ぜると栄養的にも、見た目にも引き立ちます。
何度もいいますが、大豆のイソフラボン最大に吸収できるのが豆腐なのです。レパートリーは多ければ多いほどよいですね。
絹ごし豆腐 1丁
【A】
だし汁 カップ2
砂糖 小さじ2
醤油 大さじ1
しょうがの絞り汁 少々
水溶き片栗粉 小さじ2
長ねぎ 少々
絹さや 8枚
練りからし 適宜
作り方
(1) 豆腐は4等分にする。絹さやは軽く茹で、長ねぎは小口切りにしておく。
(2) Aを鍋で煮立て、(1)の豆腐を入れて煮る。
(3) 豆腐を先に器に盛り、残った汁に水溶き片栗粉を加えてあんを作る。
(4) 器の豆腐にあんをかけ、長ねぎ、絹さや、からしをトッピングする。