高知を訪問 「高知美食学プロジェクト」
1月16日と17日、服部津貴子が高知を訪問しました。
先代校長、服部幸應が高知県の食と人にほれ込み、高知の活性化のために立ち上がった「高知美食学プロジェクト」。
服部学園としても服部津貴子としても、このプロジェクトを引き続き応援していこうと、もっと高知のことを知るための訪問でした。
まず、初日は高知信用金庫様の「地域活性化カンファレンス」に出席。
高知県知事はじめ、高知県内18の市町村長たちがずらっと出席される中、高知県の、官(県市町村)・民(民間企業)・学(学校)・金(金融機関)が手を携えて高知を活性化しようという3つのプロジェクトが、高知信用金庫の山﨑久留美理事長から発表されました。
・高知アニメクリエイター聖地プロジェクト
・須崎市海のまちプロジェクト
・高知美食学プロジェクト
この1角を占めるのが先代校長、服部幸應が全力で応援していた「高知美食学プロジェクト」です。
カンファレンスでは、服部幸應を偲んで、出演番組が流されるなど、心のこもった演出をしてくださいました。高知の方々にもとても愛されていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
高知信用金庫の山﨑久留美理事長はじめ、お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。
翌日は、高知信用金庫の本社と須崎市を訪問。
高知信用金庫の本社には、ダリやロダン、ピカソなどの芸術作品、すべてオリジナル! が展示されておりました。
同信用金庫の支店にはこれらの作品が、交代で飾られているようです。素晴らしい試みですね。社員食堂も、リラックスできる空間への演出がなされ、食事も健康を一番に考えられているとか。敷地内で野菜や果物が栽培され、それが社食で提供されています。
社食の上の階には、高知の旬の食材を、加工するためのラボが作られる予定のようです。この取り組みに服部学園の先生方も協力をしています。
さて、この写真の神社の名前、何と読むかご存じですか?
「鳴無神社」と書いて、「おとなしじんじゃ」と読みます。
高知県須崎市にある神社です。
須崎市は、特に魚がおいしい街です。
「須崎市海のまちプロジェクト」でも、魚が中心に据えられています。
須崎港から、上がったばかりの魚をすぐに持ってこられる位置にある「須﨑のサカナ本舗」さんでお魚のランチをいただきました。
新鮮さが別格。こんなおいしいお魚を食べられるのは幸せですね。
その並びにあるのが大漁堂さん、高知のソウルフード「帽子パン」のミニサイズがあって、コーヒーと一緒にいただいて来ました。このミニサイズの帽子パンはここにしかないそうです。
そして、鳴無神社近くにある、「TOSARYU」さんへ。
こちらでは四万十ひのきのまな板を作っておられます。
工場内にただよう、四万十ひのきの香りに癒されました。今、家でも使わせていただいています。
お料理の度に四万十ひのきの香りが広がり、高知訪問を思い出しています。
下は鳴無神社での記念撮影。
山﨑久留美理事長と「高知美食学プロジェクト」のメンバーの方々です。
高知の皆様のパワー、温かさ、そして食育の新しい一面を発見できた、楽しい高知の旅でした。